脱力のプロが書いた!
世界一楽しくわかる極意書!
著者:広沢成山
判型:四六判
頁数:208頁
読んだ瞬間から、動きが変わる!
“目からウロコ”の身体操作の知恵
誰もがまだ、自分の身体を知らない。40歳になっても80歳になっても、新しい気づきがあります。人生100年が最高に面白くなる、ワクワク体験をし続けよう! スポーツ・武道はもちろん、すべての日常動作と人生の質もUPします。身体の可能性を引き出すヒントが満載の一冊です!
CONTENTS
●第1章 学べる身体
人生100年時代の身体
知らないを知る
今日が最良の日
3日坊主のすすめ
「はじめる」習慣
成功の鍵は失敗にあり
●第2章 元気な身体
ストレスを食べる
老化と重力
眠るために起きている
転びましょう
左右均等の落とし穴
●第3章 動ける身体
関節を動かす
ふりで動く
背骨は柔らかい
腕を短く使う
あごを上げよう
座骨で歩く
●第4章 動かさない身体
脱力って何だろう
白黒スイッチ
動けない脱力
0じゃない0
余白を活かす
座りっぱなしは身体に悪い?
●第5章 見えない身体
丹田の使い方
丹田と重心移動
丹田からの連動
丹田と脱力
腹と丹田
つながる身体
場を感じる
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著者 ◎ 広沢成山 ひろさわ せいざん
八光流柔術・三大基柱拾段師範、鍼灸師、皇法指圧師。1970年生まれ。少林寺拳法、中国武術を学んだ後、1993年、八光流柔術に入門。1999年に八光流柔術師範、2000年に皆伝・基柱師範を取得。2009年、八光流柔術の稽古会をスタートさせ、2010年、千葉県の馬橋にて道場を開く。現在、「八光流柔術豊和会」を主宰し、千葉、東京で指導している。毎月100冊の読書と毎日2時間の身体トレーニングを欠かさず続ける。主な著書に『柔術の動き方「肩の力」を抜く!』がある。
Twitter「Dr.(読多ー)あんころ猫@ 100 冊/ 月」
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