DVD 大人の護身講座
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指導監修:加藤一統
収録時間:45分
発売日:2024年10月30日
カギは“危険(暴力)との間合い”の取り方
「戦わず→その場を離れ→恨みを残さない」
護身で最も大切なことは
危険(暴力)に“どれだけ早く気づけるか”です。
ニュースなどの報道で
護身の必要性を感じている方を対象にしたDVD。
カギは“暴力との距離=間合い”
その実践的活用法を暴犯被害相談センター代表
加藤一統(たかのり)氏が丁寧に解説していきます。
CONTENTS
【はじめに…護身で最も大切なこと】
■1)護身を成功させる条件
【①理想的な流れ】
【②護身術に確実はない】
【③護身術の意義】
【④身を守る3つの砦】
■2)第1の砦…警戒力と抑止力
【はじめに…攻撃自体をさせない】
【スマホに没頭しない】
【違和感をスルーしない】
【五感を閉ざさない】
◯警戒力の磨き方
【①違和感の言語化】
・警戒基準リスト
・警戒基準の例
【②思い込みを捨て去る】
・疑問を投げ出さない
【③視線の向け方】
・目配りのワーク
■3)第2の砦…距離と時間・予測と確認
【①距離と時間】
・距離と時間的余裕
・距離感のワーク
・距離感を磨く方法
【②予測と確認】
・路上でのワーク
・電車内でのワーク
・耳を使うワーク
【補足…非情の冷静さ】
■4)第3の砦…現実的な護身術とは
【はじめに…暴力に遭ってしまった時】
【素手ではなく道具を使う】
◯護身用品の使い方
【一般の人が選ぶべき製品とは?】
【①催涙スプレー】
・催涙スプレーの効果
・スプレーの使い方
【②防犯ブザー】
・防犯ブザーの効果
・ブザーの使い方
【③フラッシュライト】
・フラッシュライトの効果
・ライトの使い方
指導監修◎加藤一統 かとう たかのり
(一社)暴犯被害相談センター代表理事。'95 年より民間警備会社で身辺警備に従事、合計1,000 件以上の警護依頼を請け負う。DVD『警棒術の教科書』(BAB)。
撮影協力◎勝野真純 大森ダリア
護身用具協力◎プロライトジャパン 七洋交産株式会社(SUREFIRE)
協力◎一般社団法人 暴犯被害相談センター
商品説明
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